2006年02月09日

「琉球犬保存会」発足から、県の天然記念物指定までの流れ〜その2

060209琉球犬の仔犬.jpg

保存会結成2年目の平成3年度の重点事業
基礎犬も64頭を認定し、さらにこれらの基礎犬から50頭余りが生産されました。
会員数は初年度の23名から62名になりました。

1.琉球犬計画交配の推進について
・ 沖縄県における純粋琉球犬の維持及び確保を図るため、
琉球犬の実態を掌握し、系統調査による優良系統間の適性交配を推進し、
純粋種犬の生産を促進することにより、
純粋琉球犬の保存、増殖を図りました。

2.琉球犬の調査
・ 昨年に引き続き県内に飼養されている
琉球犬の基礎犬の掘り起こしを実施しました。

3.琉球犬血統の登録
・ 昨年に引き続き琉球犬保存犬の基礎犬群の血液検査と認定審査を行い、
その結果琉球犬血統書を交付しました。
・ さらに、仔犬の登記補助登録も実施しました。

4.琉球犬展示会
・ 第2回琉球犬展示会を会員が飼養している琉球犬を
  1人1頭以上出展して実施しました。
・ 出展頭数は72頭でした。

5.その他
・ 県獣医学会で発表
  昨年、琉球犬の調査認定した64頭について、
  その特徴、体型等について、県の獣医学会で発表しました。
・ 琉球犬審査基準の作成
  1月27日に記述した「“琉球犬”審査基準の13項目」です。
・ 特別講演
  麻布大学の田名部雄一博士の特別講演を実施しました。
  演題「犬から探る日本犬のルーツ」

posted by トゥラー at 09:25| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄県の天然記念物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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